住まいの調査【12の住まい】08:堀内正弘さん

【12の住まい】08:堀内正弘さん

70代・ふたり暮らし

大学で環境デザインを教えていた堀内さんが、主屋に隣接した空き家をシェアスペースとして活用。地域コミュニティの人々に向けて住み開きし、音楽や美術などのテーマの集まりの場が生まれた。一方、介護していた車いすの母が主屋を行き来しやすいよう、さまざまな工夫を施す。現在は、淡路島と東京の二拠点でコミュニティの場づくりを計画中。

→二拠点、古民家、住み開き、リノベーション、アート、照明、物の整理、思い出の品

 


 

※詳細は、3月14日公開予定です。

 

 

撮影:砺波周平


本事業は、公益財団法人日本財団の2024年度助成プログラムを受けて実施しました。
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