【12の住まい】04:伊達麻邦子さん&伊達民彦さん
長く米国で暮らしていたふたりが、帰国後に終の住処として決めたのがコーポラティブハウス。住民は建て替え前から建築計画に関わり、その後もゆるやかなつながりが続いている。ふたりの住まいは、以前米国で住んでいたフラットの雰囲気を再現した。リビング・ダイニングを広く設け、それぞれの寝室は浴室を挟んでコンパクトに収めているのも特徴。
→コミュニケーション、趣味、寝室、アート、人を招く、照明
※詳細は、3月14日更新予定です。
撮影:三村健二