住まいの調査【12の住まい】02:かみて理恵子さん

【12の住まい】02:かみて理恵子さん

60代・ふたり暮らし

数十年前に郊外の広い2LDK から都心のコンパクトな1LDKマンションへ、1/2 にサイズダウンした住み替えを実行。散歩や買い物、趣味の活動に、都心のアクセスビリティのよさを満喫している。引っ越し時にドイツ製のシステム家具を導入して、収納については徹底的に工夫。ソファーの位置も収納の位置も、ふたりの区分を設けて、互いの領域には干渉しないのがふたりの暮らしのルール。

→サイズダウン、都心の利便性、外出、趣味、照明、物の整理、思い出の品


 

※詳細は3月14日公開予定です。

 

 

国内・国外を問わず、ふたりでよく旅に出かける。夫の定年後は、長期の旅行に出かけられるようになった。旅先で買ったフリッジマグネットを、旅の思い出として冷蔵庫扉にコレクションしている。ひとつひとつに旅先の思い出が詰まった大切なお土産だ。

 

 

撮影:三村健二


 

本事業は、公益財団法人日本財団の2024年度助成プログラムを受けて実施しました。
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