吉田紗栄子さんが、1964年の東京パラリンピックについて語った記事が、毎日新聞で紹介されています。
東京パラリンピックで「語学奉仕団」の一員としてイタリアと日本の選手団の通訳を務めた吉田紗栄子さん。その経験はバリアフリー建築の普及のため、建築士を目指すきっかけになりました。
毎日新聞(2016年1月22日 東京朝刊)
「1964年東京大会の通訳がみたパラリンピック 見る者に与える感動、大切に」
http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160122/ddm/010/050/179000c